【初心者向け】熱帯魚の始める前の準備する道具7点

アクアリウム

熱帯魚を始めたい方は、最初に何を準備すれば良いかわからない方が多いと思います。

水槽は何を選べば良い?水は?小道具は?

初心者ならではの、そういった悩みを解決していきます。

内容は、初心者向けの水槽像と、水槽を始める前に準備する道具10点です。

初心者向けの水槽像

初心者の方は、30cm水槽セットがオススメです♪低コスト&簡単立ち上げが可能!

初心者の方であれば、おそらくできるだけコストをかけずに、手間のかからない楽な水槽スタートを望んでいる方が多いと思います。

僕も最初に熱帯魚を始めた時は何も考えずに、偶然家にあった金魚鉢で始めましたが、全然うまくいきませんでした。その時は道具もろくに準備せずにとりあえず始めた感じでした…

次に30cm水槽のセットを購入してみたところ、問題なく好きな熱帯魚を飼うことが出来ました。

熱帯魚を簡単に飼えるサイズの水槽の中で、一番小さいサイズが30cm水槽です。

水槽が大きくなればなるほどコストは上がるし、手入れも大変になっていきます。

特に一番問題になるのが、置き場所です。

30cmより大きな水槽になると、45cm水槽ですが、このサイズになると専用の水槽棚を準備する必要が出てきます。

一方30cm水槽であれば、リブングのカウンターに置けたりできるので、置き場所に悩むことがなくなります。

なので、水槽はできるだけ30cm水槽で、最初は立ち上げに必要な道具がセットになっている水槽セットを購入することがオススメです。

また、熱帯魚の中には、喧嘩っ早い魚や水槽の中のゴミを食べてくれたりする魚がいて、選ぶには少し知識が必要になります。

初心者向けの熱帯魚は次回ご紹介していきます。

事前に準備する道具7点

水槽を始める前に準備をしておくものは以下の7点です!

  • ①水槽
  • ②ろ過フィルター
  • ③ライト
  • ④ヒーター
  • ⑤水温計
  • ⑥バクテリア材
  • ⑦カルキ抜き

他サイトでは色々な道具が紹介されていますが、僕の記事では、最低限必要なものをご紹介しています。本気で道具を揃え始めるとキリがないので、ここでは7点のみ紹介します。

また、今回は水槽を始める前に必要な道具の紹介ですので、具体的にお勧めする商品は少ないです。

初心者向けのおすすめ水槽アイテムこちらからご覧ください。こちらでは、具体的にオススメな低コストの商品などを紹介しています。

①水槽

先述の通り、僕は初心者の方は30cm水槽から始めることをオススメしています。

もし30cmでは物足りないという方は、45cmでも良いかもしれませんが、60cmとかそれ以上大きいものは最初はやめておいた方がいいと思います。水槽が大きくなると例えばライトなどの設備系のコストも上がるし、置き場所に困る、など面倒が増えてしまいます。

また、最初は水槽と道具がセットになっている水槽セットを購入することをおすすめします。

水槽セットには、主に水槽・水槽フタ・ろ過フィルター・バクテリア材・カルキ抜きが入っていることが多いです。

僕が最初に購入したのは、こちらのgexの30cm水槽セットでした。見た目がすっきりしたガラス製の水槽であり、フィルターもついているので水槽立ち上げで悩む時間が少なくなりました。

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感想(11件)

もう一つオススメの水槽セットはこちらです。1つ目と何が違うかというと、主にろ過フィルターが静音仕様になっているという点です。ただし、水槽がプラスチック製になるので、見た目のすっきり度は下がります。

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水槽の選び方は、こちらの記事にまとめてあります。

②ろ過フィルター

ろ過フィルターの役割は、水槽の中の水をきれいにして熱帯魚が生きていける環境にするために必要な道具です。

その役割は具体的に2つあって、フィルターろ過(物理ろ過)とバクテリアろ過(生物ろ過)です。

フィルターろ過とは、肉眼に見えるような水の汚れをフィルターを通すことで物理的にきれいにすることをさします。水槽は最初濁ったりしますが、フィルターを回すことで、どんどん透明に近づいていきます。

バクテリアろ過とは、バクテリアによって、水槽の中の有機物(食べ残しの餌、フンなど)を無機物に分解することを指します。

最初はこの辺りを詳細に理解する必要はありませんが、長く水槽を扱う予定でしたら、少し勉強しておく必要がある知識だと思います。

とりあえずは、フィルターは基本的に必要なんだと思っていただければ大丈夫です。(一部フィルターがいらない場合があるので「基本的に」です。)

種類は、外掛け式、上部フィルター、底面フィルターなどいろいろありますが、基本的に僕は最初はフィルターも付いているようなセットを購入することをオススメしていますので、ここで具体的な商品の紹介はしないことにします。

また、ブクブクのように水中に酸素を取り入れるような道具については、フィルターを回すことでほとんど不要になります。詳細はこちらの記事にて説明しています。

フィルターにどういう商品があるのか気になる方は、こちらをご覧ください。いくつか安いフィルターを紹介しています。

③ライト

せっかくきれいな熱帯魚を飼うのであれば、水槽の見た目はきれいにしたいですよね♪

そこで重要になるのが、ライトです。

ライトの役割は、見た目をきれいにするだけでなく、魚の生活リズムを整えたり水草の光合成を促したりする効果があります。

朝にライトをつけて、寝るときにライトを消すような使い方をすれば、ある程度生活リズムに緩急をつけてあげることが出来ます。

高品質なライトになると、タイマーをセットできて自動でオンオフできたり、光の強さを自動調整してくれるものもありますが、やはりそういうものはかなり値段が高くなってしまうので、プロ向けと考えていいでしょう。

ライト役割という観点では、基本的にどんなライトを選んでも大丈夫です。

見た目の美しさにこだわるのであれば、淡水魚水槽なら白さが強いもの海水魚水槽なら青さが強いものを選ぶと、よりきれいにライトアップすることが出来ます。

イメージはこんな感じです↓(僕の熱帯魚水槽と海水魚水槽です)

45cm熱帯魚水槽(淡水)
60cm海水魚水槽

④ヒーター

ヒーターは、水の温度を上げる道具です。ほとんどのヒーターには、目標の適切な温度設定がされているため、自分でオンオフをして水温の調節をするような手間はありません。

夏場は不要ですがそれ以外のシーズンでは必須のアイテムになります。逆に夏場はクーラーやファンが必要になってきます。

熱帯魚はそのなの通り、熱帯の地域の魚なので、日本の川に比べたら暖かい温度でなくてはいけません。

ほとんどの魚が、24〜26度くらいが適温とされています。

水温は低すぎても高すぎてもダメなので、ヒーターやファンなどで飼い主が適温の環境を作ってあげないといけません。

ヒーターの選び方としては、水槽の大きさによって買わないといけないヒーターも大きくなっていくので、そういった点でも、やはり初心者は小さい水槽から始めた方がいいと思います。

ヒーターに関しては特に高品質のものを買う必要はないので、対応できる水槽のサイズさえ間違えなければ問題ないでしょう。

なので、ここでも商品の紹介はしません。

ヒーターの商品紹介もこちらの記事で行っていますので、興味がある方はご覧ください。

⑤水温計

ヒーターの設置は必須として、それでもやはり目に見える形で水温を把握する必要はあります。

20〜30度の間を、自分である程度正確に確認できるものを準備しましょう。

水温計に関しては品質の差はほとんどないので、100〜200円程度のもので大丈夫です。

僕も100円程度の水温計を水槽に一つずつ買って使用しています。

⑥バクテリア材

バクテリア材は、生きたバクテリアがそのまま入っている液体のようなものです。

バクテリアの役割は、フィルターのところで説明した通りで、水槽の水を魚が生活できる環境にする役割を持っています。

水槽立ち上げ当初は、おそらく水道水を使うと思います。もちろん水道水にはバクテリアが入っていないため、最初は人の手でバクテリアを入れる必要があります。

そのときに必要なのが、このバクテリア材です。

水槽立ち上げに使うバクテリア材は基本的にそれを選んでも得られる効果は大差ないので、安いものを選んで大丈夫だと思います。

また、水槽セットにはバクテリア材も付いているので、ここでも水槽セットが有能です。

ただし、水換えの際にバクテリアを入れた方が水質が安定しやすいという点もあるため、大きいボトルタイプのものを一つ購入しておくのいいかもしれません。

バクテリア材を上手に扱うことで水槽の最速の立ち上げが可能になり、それに関する記事はこちらに掲載していますので、興味がある方はご覧ください。

⑦カルキ抜き

水道水に含まれているカルキを取り除く薬品です。

水道水には、人間が飲めるように消毒するためにカルキと呼ばれる薬品が入っています。これは、魚にとっては有毒なので、水道水に直接魚をドボンしてしまうと魚は秒で死んでしまいます。

映画ポ○ョのワンシーンで主人公がその子を水道水にぶち込むシーンがありますが、あれはありえないです。とてもきついはずだし、まずあの子は海水魚系のはずです笑

カルキ抜きに関しては、商品による差はないので、これに関しても安くてたくさん入っているのものを選んでいいと思います。

また、水換えの時はなるべくカルキ抜きした新しい水を入れた方がいいので、これに関しても大きいボトルタイプのものを準備しておくといいかもしれません。

まとめ

今回は、初心者向けの水槽像と、事前に準備する道具についてご紹介しました。

結論、水槽セットを買うのが一番手取り早く低コストで道具が揃うかと思います。(何度も繰り返してすみません…笑)

水槽セットだと、それぞれ単品で購入するよりも安く値段設定されていることが多いです♪

消耗品以外の道具は最初に揃えてしまえば基本的にそのあとずっと使えるので、スタートしてしまえば後は簡単な手入れだけで大丈夫になります。

水槽の手入れに関する記事は、また今度書いていこうと思います。

では、あなたらしい水槽ライフをお楽しみください。

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