【初心者でも簡単に作れる】熱帯魚の水槽で、おしゃれにレイアウトを作る方法【小さい水槽でも可能です】

アクアリウム

水槽に興味があるけど、おしゃれにレイアウトを作る方法がわからない

せっかく始めるからおしゃれな水槽にしたい!

そういった方向けに、僕の30センチ水槽を例に挙げながら、水槽をおしゃれに見せるポイントをご紹介します。

見本の紹介

まず、僕の30センチ水槽をご覧ください。

この水槽をおしゃれとおもっていただける方でしたら、今回ここで説明することをすれば、同じレベルの水槽は作れるようになれます。

僕の水槽レイアウトは「水中ではないような風景」を意識しています。

ちなみに熱帯魚はベタのオスのみです。この後、ベタのメスを1匹追加で入れているのみです。

この水槽に使っている道具は、

  • ソイル(茶色い粒々の床材)
  • コリドラス用ボトムサンド(砂)
  • 水草(タネから育てたもの)
  • 石を10個ほど
  • 底面フィルター
  • ライト

ベタの飼育を考えている場合は、フィルターは不要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。

アイテムは全て熱帯魚コーナーのあるホームセンターで揃うものばかりです。

必要な場合はネットでも買えるので、最後に少しご紹介します。

レイアウトの基礎2点

レイアウトを考えるときに抑えておくべきポイントは、

  • 奥行き
  • 色彩

この2点さえおさえていれば、見本のようなレイアウトを組むことができます。

奥行きの作り方〜小さい水槽に大きな空間を作る〜

水槽がおしゃれに見える要素として、自然に近い見た目であることと、美しい風景であることが必要になります。

なので、大きな水槽ほど迫力があるレイアウトが組めますし、世界的に行われているレイアウトコンテストでは90センチ水槽がほとんどです。

ただ、水槽の空間にはどうしても限界があります。さらには初心者なので、なるべくお手軽に始めたいという気持ちがあることもわかっています。

それでは、30センチ水槽の中に、自然の一角を切り抜いたようなレイアウトを組む方法をご紹介します。

ポイント1 手前を低く、奥を高く

まず基礎の基礎ですが、床材をしくときに、平に引くのではなく、手前の低く、奥を高くするようにもっていきましょう。

これは、ソイルと砂だけの状態の際の写真です。

少しわかりづらいかもしれませんが、手前の砂はなるべく低くして、奥をなるべく高くしてあります。

こうすることで、風景を見やすくし、地面の面積が増えることで、奥行きを出すことができます。

ポイント2 レイアウトの黄金比を意識する

黄金比…?難しそう…と考える必要はありません。これは、意識するだけで大丈夫で、完璧にこなす必要はありません。

まず、黄金比とは何か。レイアウトには、きれいに見える配置の黄金比があります。それがこれです。

と言われてもなんのこと?となるかもしれませんが、大丈夫です。

要するに!焦点一番奥の点を決めて、そこから斜めにレイアウトを組むということです。

僕の水槽の見本を見ていただくと、なんとなく右奥に向かって斜めにレイアウトが組まれていることが見えるのではないでしょうか。

このように、ここ!という点を決めて、そこに向かって斜めに配置していくだけで、簡単に綺麗な見た目になります。

焦点にあえて何か小さい石などを置くとレイアウトがわかりやすくなります。手前に大きいもの、奥に小さいものを置くと遠近感を逆手にとって、奥行きがあることを表現できます。

右に小さな三角形、左に大きな三角形を意識するようにレイアウトを組むと、簡単に奥行きのあるレイアウトになります。その際は三角形の輪郭がはっきり見えるような色彩に気をつけましょう。

色彩〜自然風景を意識する〜

水槽の中の色彩に関しては、比較的簡単で、自然の色味を意識すれば良いです。

自然の風景といえば、まず水は透明ですね。あとは、土が茶色、砂が白、石が白・灰色・黒・青・赤、水草が緑や赤、と言った感じですね。

私がよく意識するのは、草原、山肌、森の一角と言った感じを意識しています。

私は水草が好きなので、シンプルに砂の白と、水草の明るい緑に、差し色で色鮮やかな魚を入れて、魚が目立つような水槽を作っています。

あと、水槽の中のものをよく見せるために、背景には黒いフィルムを使っています。

熱帯魚を入れる前の、レイアウトがほぼ完成した状態の水槽です。砂の色、水草の色、石の色がそれぞれくっきりしていて、見やすいのではないかとおもっています。

最も、ジャングルのような水槽にしたい方はもっとぼやーっとしたレイアウトになるので、今回はあまり参考にならないかもしれないです。

色彩の配置のポイントは、黄金比の輪郭をくっきりさせるように配置させることです。

どういうことかというと、せっかく黄金比や、奥行きの斜めのラインを意識したのに、色がぼんやりしているせいでよくわからないということになってしまうと非常にもったいないです。

その辺りのポイントを抑えるためにも、小さい水槽であれば背景は黒がおすすめです。

おすすめ紹介

僕が一番おすすめしているのは、gexというメーカーの、ガラス製の30センチ水槽のセットです。

GEX 30cm水槽セット グラステリア300 6点セット 初心者 お一人様2点限り 関東当日便

価格:2,739円
(2020/9/17 06:31時点)
感想(11件)

低コスト&使いやすいのダブルパンチで、非常に良いです。

人気ゆえにたまに在庫がない時がありますので、ネットにないときはホームセンターで探してみてください。

セットの中身は、水槽・フタ・フィルター・マット・エサ・カルキ抜きとなっており、初心者であればこれを買って水道水入れるだけで水槽をスタートできます。

水槽立ち上げ方についてはこちらをご覧ください。

水槽レイアウトは、水を入れる前に配置しましょう。先に水を入れると、レイアウトが浮き上がったり、水が汚れたりします。

一応ここにも貼っておきますが、別のまとめ記事で初心者におすすめのアイテムをご紹介しているので、よかったらそちらの見てみると何か見つかるかもしれません。

 → 初心者向けおすすめアイテムまとめ記事

まとめ

初心者でも簡単にレイアウトを組む方法として、奥行き色彩について意識することを紹介しました。

初心者でも簡単に再現できることだけお伝えしましたので、よかったら参考にしてください。

あと、僕は水槽初心者向けにいくつか記事を書いているので、興味がある方はこちらからご覧ください。

では、あなたらしい水槽ライフをお楽しみください。

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