「継続」の目的化はダメなのか?【努力中のあなたへ】

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継続すること自体が目的になっていないか?と、さもそれが間違いであるかのような考えが社会には広がっています。果たして本当に間違いなのでしょうか?

継続自体を目的化するメリットをここでお話しします。

〜コンテンツ〜

  • 継続とは何のために行うか?
  • 継続のメリットとは?
  • 自信の威力
  • まとめ

継続とは何のために行うか?

本来、継続とは「目的」達成のための「過程」にすぎません。

その目的とは、例えばお金持ちになりたい・プロのスポーツ選手になりたいなどの将来の夢であったり、もっと短期間のものでもテストで良い点を取りたい・営業成績を上げたいというものだったり、様々です。

その目的達成のために、毎日練習したり、毎日勉強したりするのが「継続」であって、これはあくまで目的達成のための「過程」であるはずです。

私も、部活動の時、「練習のための練習じゃない、試合で勝つための練習だ」ということを言われていました。試合に勝てないと意味がないので、的確な指摘だとは思います。

継続のメリットとは?

では、継続の目的化にはメリットは何もないのか?そうではないと思います。

先に「継続の目的化」という言葉の意味を説明したいと思います。

継続は、もちろん目的達成という結果を出すために行うものです。

であるにもかかわらず、それを目的化するということは、置き換えると、「目的達成のために行うことの目的化」というあやふやな言葉になってしまいますね。

なので、ここでは継続の意味を別で捉えたいと思います。

継続で手に入るもの結果以外に何があるか?

つまり結果という主要効果以外の付属効果とは何か?

ずばり、「自信」です。

ある程度継続を続けていくと、ふと後ろを振り返ると、自分が今まで歩んできた足跡が見えます。

その足跡が、自分が積み重ねてきたことの証明であり、それが多ければ多いほど自信につながります。

自信の威力

自信というのは不思議なもので、不可能を可能にしてしまうことがあります。

自信を持つということは、例えそれが難しいことであっても「自分はできる」と強く信じて疑わないことです。

人間とは不思議なもので、思った方向に結果を呼び寄せることができます。

できると思うと、できるようなっていくものです。

逆に、最初からできないと考えていたら一生できないものです。

その理由は、2つあります。

1つは、いざという時に強気で全力を出せるか否かです。

自信があると、勝負所で選択に迷うことなく全力をぶつけることができます。しかし、自信がないと本当にこの選択で間違っていないか不安を抱きつつ行うことになり、腰が引けて全力が出せないことがしばしばです

2つ目は、できるまで辞めず挑戦し続けることができるということです。

これは半分根性論でもありますが、自信があると、仮に失敗しても、「自分にはできるはずだ」と、もう一度、さらにもう一度と成功するまで挑戦をつづけます。

そして成功して結果がでると、「ほら、やっぱり自分はできた」と思います。

できないと思っていると、最初に失敗して時点で「ほら、やっぱりできない」と思い、やめてしまいます。

継続することで自然と身についたスキルで、既に「できる」の領域に達しているのに、その諦めがあるかないかで結果が左右されます。

自信があると、自然と結果の方から歩み寄ってきてくれます。

まとめ

結論、継続の目的化のメリットは十分にあると思います。

継続の目的化とは、その付属効果である「自信を得ること」を同時に狙う考え方です。

継続することで身につく「自信」は、「偶然起こした1回の成功」よりも遥かに大きな糧になりうる威力があります。

仮に結果が出なかったとしても、継続ができた自分というのは、自分だけが持つ最強の武器であり、他のジャンルでも生きてくる自信になります。

では、具体的にどのくらい継続をしたら結果が出るのか?

それはまた今度書いていきたいと思います。

では!

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