褒められて伸びる子の話【実話】

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初めまして、たかなです。

今回は初めて自分のことを少し発信してみようと思います。

簡単に自己紹介をすると、出身は九州の田舎で、そこで引っ越すことなくこの年まで生まれ育ちました。高校は自称進学校を卒業し、国公立大学を卒業し、今23歳の社会人2年目のサラリーマンです。

タイトルにもある通り、僕は褒められて伸びるタイプでした。というか今もそうです。

部活、勉強、バイト、就職、サラリーマンである今も、それには変わりないです。

具体的には、実力を認めてもらい、お世辞であっても褒められることを言われると、嬉しくなり、モチベーションが上がり、それが結果にしっかり反映される感じです。

実際に、褒められてそれでモチベーションが上がって、良い結果を残したことが何回かあります。

僕をはじめとした褒められて伸びるタイプの人には、共感してもらえる話になると思います。

褒められて伸びるタイプの特徴

  • 褒められるとモチベーションが上がって、結果が出る
  • 褒められるまでは、結果がだせない
  • 褒められるためにがんばったりする
  • 結果より、褒められるための工夫をしたりする
  • 自分を見てくれているか、周りの目が気になる
  • 自分で自分を褒めても、逆効果なときもある
  • 褒めてくれるかどうかで、いい人かどうか判断したりする
  • 承認欲求が常人の比じゃない
  • プライドが高い
  • 周りの目が気になる

ざっとこんな感じでしょうか。

当てはまると思った方は、同じタイプかもしれませんね。

一見、褒められて伸びるタイプはとても良い個性のように見えますが、その反面もちろんデメリットのような部分もあります。

褒められて伸びるタイプのデメリット

褒められて伸びるということは、逆に考えると褒められないと伸びにくいということです。

何かを始めたての頃は、もちろん技術もなく実力もない状態なので、褒められるということはそうそうありません。

褒められないとやる気が出ないので、そのせいで結果も出ないという悪循環に入ってしまう可能性があります。

僕は大学生になって初めてアルバイトを始めました。バイト先はカフェでした。

もちろん、始めたての頃は右も左もわからず、褒められることより怒られたり指導されることの方が多かったです。

そんな状態でモチベーションなど上がるわけもなく、最初の1〜2ヶ月は、いつ辞めてやろうかということばかり考えていました。

しかし、結果的には大学卒業までの4年間、そのバイト先で勤め上げることができました。その話はまた後で詳しく話します。

社会人になり、もう2年目ですが、カフェバイトとは違い、1年経過した今でも、まだわからないことばかりで、仕事を覚え切れているという実感は薄いです。

世間では5月病と言って、環境が変わりたての頃に心が病んでしまうことが起きがちですが、僕は入社した4月から今までずっとその5月病を拗らせています。早く辞めてしまいたいと何度思ったことかわりません。

それでも辞めないのは、もちろん収入の心配もありますが、不出来ながらも少しずつ、実力をつけていることを実感しているからですね。

要するに褒められないとポンコツだったりするわけですが、褒められることに関する欲が強いため、そこが逆にメリットであったりします。

褒められて伸びるタイプのメリット

褒められて伸びるということは、それ自体がまずメリットと言えるかもしれません。

普通は、伸びるということは、経験を積んで、実力をつけて初めてレベルアップという流れだと思いますが、褒められると成長速度が段違いに加速し、時に天才的な結果を出すこともあります。

また、褒められて伸びるということは、褒められていない時にどうなるのでしょうか。さっきも書きましたが、褒められないためやる気が出ず落ちぶれるパターンと、褒められるためにがむしゃらに頑張るパターンに大きく分かれると思います。

幸い、僕はどちらかと言うと後者の方でした。褒めてほしくて頑張って、褒められたらモチベーションが上がって、さらに頑張って結果を出す感じでした。

実はここに、褒められて伸びる子の無限大の可能性が秘められていると僕は考えています。

僕の経験の話

ここから、僕の実体験をもとに話をしていこうと思います。実は僕は、今まで入試や採用試験のようなものを一度も落ちたことがなく、どんなに高い倍率でも、志望したところからは合格通知しかもらったことしかありません。

その理由は、簡単に言うと、半端なく自分に自信があって半端なく要領が良かったからだと思います。

「いやそれお前だけだろ」と思わないでください。誰にでも実現可能な仕組みがあるんです。

まず、かなり遡って高校入試の頃の話をします。

僕は中学では普通にバカでした。数学だけは得意でしたが、それ以外はダメダメで、志望校に行くのは難しいとずっと言われてきました。先述した通り、高校は自称進学校だったのですが、腐っても進学校なので、そこそこの成績がないと入れないところでした。

そんな僕は、親から強制的に塾に行かされました。そこで自分の実力のなさを目の当たりにしました。

塾でのテスト中、隣のチャラいギャル二人がずっと喋りながら問題を解いていました。テスト中なのに喋るのかよ、と思いながら問題を見ていましたが、全くわからず参っていると、隣から「701年って大宝律令だよね?」と聞こえてきました。僕はびっくりして「、、、は?」となりました。

それもそのはず。自分がわからない問題を、となりの馬鹿そうなギャルが簡単に答えていたからです。10年経っても覚えているほど、衝撃的な出来事でした。「この人たちは、こんなにチャラチャラしているのに、問題を簡単に解くことができるのか?」僕はそれをきっかけに焦りを感じ、必死で勉強をして、なんとか最後はクラス1位まで登り詰め、志望校へ進学しました。

この体験を聞いても「褒められてないじゃん」と思うでしょう。しかし、結果は出ました。

なぜかと言うと、それはその時ギャルを心の中で評価したからです。できない自分への焦りより、「自分もこんなふうに、しれっと問題を解けるようになりたい!!それがかっこいい!!」という思いの方が強かったからです。

褒められて伸びるために、褒められようとしますが、それは何が評価されるかをが自分の中でわかっていることが前提です。

勉強においては、それはテストの問題を解けることです。さらには特に苦労することもなくしれっと解けると非常にかっこいいです。(子供っぽいですが、当時の僕の脳味噌ではこれが限界でした。)

「僕もカッコよくなりてええ!!」の一心で勉強をして、結果を出すことができました。

そして、先生、家族共にめっちゃ褒められました。なんといってもクラスの平均以下の人間が、最後はクラストップまで上り詰めたからです。誰がどうかんがえても、褒めるに値する結果を出せたと思います。

これが一つ目のエピソードです。

二つ目は、大学時代のアルバイトの話です。

先ほど、4年間その店だけで勤め上げたと言いましたが、実はそのお店では僕のように長期間働く学生は非常にめずらしく、その店の歴史で最も長く在籍をしていた学生が僕だったようです。

もちろん長く続けるだけがすごいわけではないですが、続けることが出来るのも一つの評価に値するものであると僕は思っています。

では、最初は1〜2ヶ月で辞めたいと思っていた僕がそれほど長く勤め上げることができたのでしょうか?

言うまでもなく、僕が評価されていたからです。最初に褒められたのは、バイトを始めて3ヶ月目のことでした。

その時、従業員歴が長いおじさんと一緒にシフトを入っていたのですが、その時「たかな君がたくさんシフト入ってくれるから助かるよ、おかげで店が回ってる」と言われました。今思うとお世辞だったのかもと思いますが、当時の僕にとっては自分の存在が認められたことがとてつもなく嬉しく、さらにバイトに力を注ぐようになりました。

それからは、早く技術面でも褒められるようにしよう、と、料理のレシピを大学の授業中に覚えたり、独自の暗記術で勉強していき、従業員としてのスキルも高めていきました。

そして実力が試されるのはお客さんが多い土日の昼間。その接客でも、厨房でも、効率良く捌けるようになり、店長からも総合的に技術を認められるようになりました。

それから、僕のスキルはみるみる伸びていき、デザート作りにおいてその店で一番見た目がいいデザートを作ることができるようになりました。

なぜデザートが得意になったかと言うと、最も評価がされやすいからです。

カフェなので若い女の子とかよくきますよね?その子達に自分の作った綺麗なパフェを出すと、「うわ!美味しそ〜!」と写真を撮ってインスタに上げてくれるのです。これより嬉しいことがこの世にありますか?(笑)

そんな感じで、お客さんからわかりやすく評価され、従業員の間でも「彼のデザートは綺麗」と褒められるようになり、こんなに褒められる場所から離れようとなど思うわけもなく、4年間そこで働き続けた、というわけです。

このように、褒められて伸びるタイプは、褒められるための素直な努力と、褒められてからの喜びが掛け合わさることで爆発的な成長を遂げることができると考えています。

最後に3つ目の体験として就職活動の話をします。

結果から言うと、今僕の仕事は、募集から単純に計算をすると、倍率が13倍の会社に余裕の成績で入社しました。具体的には、130人中8位でした。

これだけでも十分凄いかと思いますが、それだけではありません。とある東京の会社も、全国で説明会をする割に20人しか採用をしていないところでしたが、筆記試験、面接共に圧倒的な成績で突破をしていたそうです。確か歴代上位8%の成績と言われた気がします。

自慢のようになりましたが、これは決して僕が要領がよかったで済ませる話ではなく、自らを好循環のループへ導くことで誰でも真似できる芸当であると思っています。

ちなみに、東京の会社の筆記試験中、僕が意識していたことは、「隣のやつに僕の問題を解くスピードの速さで驚かせてやろう」ということです。その試験は、学校の授業のようなものではなく、IQを図るようなタイプのテストだったので、問題数が非常に多く、後から思うとそのスピード重視の解き方は正解だったと思います。結果として、解いた問題数が多いことと、答えた問題が割と正解していたようで、いい成績を残せました。

実際に現場で自分の頭の中で好循環を意識していることは少なく、単純にカッコよく成功したいな〜という緩い考えをもとに結果を出していることの方が多かったのかもしれません。

では、好循環のループとは何か。

それは、褒められたいから頑張る→結果を出す→褒められる→嬉しくてもっと頑張る→結果が出て褒められる、という循環です。

そんな簡単なわけあるかと思わず、続きを読んでください。

例えば男性なら、かっこいいと思われたいですよね?それは見た目もでしょうが、実力を示すことで認められたら誇らしく思えると思います。

では、最もかっこいいと思われるパターンは、どういったパターンでしょうか。これに関しては個人差があると思いますので、各々が思うことを設定していいと思います。

僕の場合は、そんなにがんばってなさそうなのに結果が出る、というのが一番かっこいいと思っています。例えば、ガリ勉くんとヤンキーくんが二人ともテストで100点を取ったら、人は直感的にヤンキーくんをすごいと思うはずです。しかもこの場合は、評価の前に、普段とのギャップによる驚きがあると思います。

この「驚き」というのが最大の評価であり、僕が最も嬉しいことなんです。

同じ結果でも評価を高くする事ができるならそうしたいですよね?

その方法が、影の努力というやつです。

努力もせずに結果が出せるならそれはただの天才なので、それを生かして世界平和のために頑張ってもらいたいところですが、普通の人はある程度努力しないと結果はでません。

僕は、その褒められるための努力を、ひたすら人に話さず、一人でこそこそとやっていました。周りから要領が良いと思われている理由は、普段の見せている努力量と結果が見合っておらず、それが影の努力による結果であることを知らないからです。

そのため、僕は褒められるため、さらにもっと褒められるため、こいつかっこいいと思われる為に努力をして、いい結果を手にしていました。

このように、僕のわりと順調な人生は、自分を認めてもらうため、褒めてもらうために頑張って手に入れたものでした。

しかし、結果が出ない時や、結果を出したのに褒められないときはどうしたらいか、悩むこともあるかと思います。そんな時もある程度は解決策があります。

褒められたいけど、褒められないときは?

まあこんな風に僕の場合は結果が出せて褒められたから伸びたんですが、そうではない人もいるでしょう。

結果が出ない時はどうしたらいいか?

褒められないと頑張れないタイプは、結果が出ないのが一番まずいです。そんな時は、一度自分がこれまで結果を出して惚れられた時を思い出してみましょう。

どのくらいの努力をして、何をして、どのくらい褒められて、どのくらい嬉しかったですか?今のところ、それがあなたの褒められて伸びる好循環の基準と考えましょう。

そのころと同じように努力をしているのに、結果が出ないのであれば、そこは今までとはレベルの高いステージということになります。そんなむずかしいところでがんばっているあなたは、僕が褒めてあげます。よく頑張っています。さすがです。

もし、どうしても結果が出ない、褒めてもらえない時は、その環境を捨ててしまうのもありでしょう。そこはあなたがいるべきところではないかもしれません。

絶対にそこじゃないとダメですか?他の場所でも良くないですか?これは甘えではありません。身を置く場所は自分で選んでいいのです。

では、結果を出しているのに褒められない時はどうしたらいいか?

法法は3つあります。一つの方法は、アピールしましょう。これだけのことをしました!こんなことができました!と主張することで、あなたの成果を相手に知らせて、ほめられるように誘導しましょう。

二つ目の方法は、自分で自分を褒めてあげましょう。自画自賛と言うことです。寂しい事だと思うかもしれませんが、自分の成果と努力に対して適切な評価を下せるのは当事者であるあなたしかいません。他人の評価は、結果から見えてくる努力量を予想することしかできません。ちゃんと結果が出ていることであれば、自分をしっかり評価してあげることができるはずです。

三つ目の方法は、その環境を捨てることです。成果出しているのに評価して褒めてもらえないという環境は、普通に考えてひどい環境と言わざるを得ないと思います。職場絵あれば、仕事をやめてしまうのもありでしょう。場所によっては、一つの評価ではなく、いくつかの評価をまとめて見ることもあるので、慎重にj考える必要があるかもしれません。

最後に

褒められて伸びるこの話を、自分の実体験を持ってお話ししてきました。

まとまりがない感じになったかもしれませんが、結論僕が言いたかったことは、褒められて伸びるタイプの成長の伸び代は無限大ということです。

褒められるために頑張る→結果が出る→褒められる→モチベーションが上がりもっと頑張る、この好循環を生み出すことで、作業効率、スキル、実績、全てにおいてずば抜けた成長が可能になると考えています。

さらに、こういうタイプは、比較的に成功体験が多いので、自分の能力に対して、多少の自信があり、それに基づく結果に対するプライドが生まれます。大事なのは、そのプライドは過程ではなく、結果に対するものということです。家庭にプライドを持ってしまうと、「自分はこのやり方で成功するんだ」という固定観念にはまってしまいがちですが、結果にプライドを持つということは、「そんなやり方をしてでも、絶対に結果を出してやる」という考えになり、視野を広く持ち工夫しながら前進することができるものになります。

そして、実はこれはほとんどの人に当てはまるものではないかと思います。

最後に覆すようなことを言っているよ言うに聞こえるかもしれませんが、考えてみてください。褒められて嬉しくない人がいますか?そして、一部の怠け者を除くと、褒められるとモチベーションは上がるものです。

これを読んでいるあなたも、実は少し当てはまるところがあると思いながら読んでいたのではないかと思います。

つまり、あなたの可能性は無限大というです。自分に自信を持って、褒めてもらえるように頑張ってみてはいかがでしょうか。自然と結果が出て自分の成長につながることかと思います。

僕は今でも、褒められることが大好きです。

自分の経験に基づく自信を糧に、今日を生きています。

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