【7つの習慣】人生を成功させる方法【簡単に解説】

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人生を成功させたい…誰でもそんな風にボンヤリ思うことがありますが、具体的にどうすればいいのかわからない。

調べれば調べるほど、色んな情報が出てきて、結局どうすればいいかわかりませんね。

ここでは「7つの習慣」を紹介します。これは、自己啓発のジャンルの中でも、最もポピュラーでわかりやすい内容になっています。

この7つの習慣を行うだけで、あなたの人生は成功へ向かうことになるでしょう。

コンテンツ

  • 7つの習慣を前に意識すること-インサイドアウト-
  • 第1の習慣:主体的である
  • 第2の習慣:終わりを思い描く
  • 第3の習慣:最優先事項を優先
  • 第4の習慣:Win-Winを考える
  • 第5の習慣:まず理解し、そして理解される
  • 第6の習慣:シナジーを創り出す
  • 第7の習慣:刃をタグ
  • まとめ

7つの習慣を前に意識すること

7つの習慣を始める前に、意識することがあります。それは、「インサイドアウト」です。

世の中にはあなたが、「この人は言ってることがおかしい」「この人が悪い」と思うような人がいると思います。

そして、あなたはそれを疑わないでしょう。それはあなたの価値感に基づいて、「いいこと」「わるいこと」を判断しているからです。

例えば、親は「娘が反抗期で言うことを聞かない」娘は「親が言ってることを理解してくれない」、これはどちらも自分が正しいと思っていて反発しあっている例です。

インサイドアウトとは、一言で言えば、自分自身の内面から始めると言う意味である。内面のもっと奥深くにある本当の自分の人格を見つめることから始めましょう。

問題はいつも自分の中にある、これを意識します。

要するに、「自分に厳しく」ですね。

第1の習慣:主体的である

最近の若い人によく見られる傾向で、やるべきことはこなすけど、言われたことしかやらないような人が多いです。

自分のレベルアップをするためには、必ず自分から成長の方向へ一歩ずつ進む必要があります。

そのためには、「言われたからやる」ではなく「言われなくてもやる」を意識する必要があります。

やるかやらないかはあなたの判断次第です。

人間は内在的な可能性を引き出すことができます。その最大の可能性とは、刺激と反応の間にある選択の自由なのです。

主体性とは、人間として自分の人生に責任を引き受けることも意味します。私たちの行動は、周りの状況ではなく、自分自身の決定と選択の自由の結果です。

周りに動かされるか、自分で選択して行動するかで、成長や成功の機会は大きく変わることになります。

とはいっても、この状況ではこうせざるを得ない、ということはあると思います。そういった時は、こうだからこうする、という流れでの判断でなく、こうだからこうしよう、という風に自分の中で自分の判断であるという位置付けに整理して行動するといいでしょう。

すると、+αでさらに別のこともしようという発想につながりやすくなります。

第2の習慣:終わりを思い描く

これは、生産的な前進のために、ゴールを設定するということです。

誰でも、初めは何かの目標に向かって何か行動を始めます。ただ、途中で今の現状で物足りると考えてしまいます。

例えば、今はサラリーマンをしていて、本当はデザイナーになりたいが、今の給料や生活を捨ててまでその道を進まなければならないのか、今のままの方がいいのではないか、と考えてしまう人もいるでしょう。

そんな時は、自分の人生の目標や、自分の原点に立ち戻って考えてみましょう。

終わりを思い描くということは、日々の生活でさまざまな役割を果たすときに、自分の価値観を明確にし、方向をはっきり定めて行動をするということです。

そうすれば、本当の意味で主体的で価値観に沿った人間になれます。

自分の中に、変わることのない中心を持つことが大事です。自分は何者か、何を目指して何を信じているのかを明確にすることで、周りの変化に耐えることもできるようになります。

まずは、あなたの人生のキャッチコピーを設定することから始めましょう。

第3の習慣:最優先事項を優先

人はたびたび、目標を見失い、手段を目的化してしまいがちです。

どういうことかというと、例えば「時間を守ることが1番大事」という考えです。「いや当たり前だろ?」と思った方は、考えが凝り固まってしまっています。

ではなぜ時間を守ることが大事か?それは、スケジュール通りにタスクをこなすためでしょう。

では、時間に縛られた故にタスクを完遂し損ねたら?

スケジュールに無いことは全く無意味ですか?

時間を守れたから別に大丈夫ですか?

もちろん、時間を守ることは大切です。でないと、他の人に迷惑がかかることもあります。ですが、これが1番大事ではないことを押さえましょう。

大事なのは、「時間の管理」ではく「自分の管理」です。

生きていくと、ふとした時にスケジュールにない用事が発生することがあります。それを全て「No」の言うのは容易いことですが、たまにそれはあなたの人生を大きく変える用事であることがあります。

人間の活動において、事柄は4つの事象に分けられます。

  • 第1領域:緊急で、重要なこと
  • 第2領域:緊急ではないが、重要なこと
  • 第3領域:緊急だが、重要でないこと
  • 第4領域:緊急でなく、重要でないこと

この中で、あなたの判断に委ねられ、それにより変化の可能性があるのは、第2領域の部分です。

ここを訪れたあなたの行動はまさに第2領域の行動と言えるでしょう。

自由な選択のなかで、優先すべきことを正確に判断していくことが重要になってきます。

第4の習慣:Win-Winを考える

あなたは、交渉には勝者と敗者が必ず存在すると考えてはいませんか?自分の利益を主張するばかりでは、信頼されず、故に豊かにはなれません。

ちょっとした揉め事などが起きると、自分が正しいと主張し、相手を言い負かそうとするかもしれません。ですが、相手も同じ考えで水掛け論になってしまいます。

そういった時に、先に降りることができるかどうかです。こちらが一歩下がることで相手も冷静になり、余計な争いを生まずに済むことができたりします。

公的成功を意識しましょう。

公的成功は、他者を打ち負かして手にする勝利ではなく、関わった全員のためになるような結果になるように効果的な人間関係を築くこと。それが公的成功です。

Win-Winとは、あなたのやり方でも、わたしのやり方でもなく、もっとよい方法であり、もっとレベルの高い方法です。

第5の習慣:まず理解し、そして理解される

話すより、聞くことから始めましょう。相手を理解しない人は理解されません。

相手の気持ちも考えず、「理解してもらえないのは相手が悪い」と責める前に、自分自身を振り返りましょう。相手も同じように思っているかもしれないです。

例えば、迷子の子供がいたとして、まずは名前や年齢を聞こうと思いますが、それでは答えてくれないことが多いです。

この時の欠点というのは、相手が子供である故に本来の順番を間違えているところにあります。あなたが突然知らない人に名前や年齢を聞かれたら、怖いと思いますよね。子供も同じことを思っています。

なので、まずはこちらが名乗り、相手の気持ちを安心させた上で質問をしたら答えてくれることがあります。

このように、こちらの考えに基づいた行動が相手に当てはまらなかった時に、「相手が悪い」ではなく「こちらに原因があるのではないか」と考えてみて、相手の気持ちになってみることで、上手なコミュニケーションを図ることが可能になってきます。

また話を聞く時により相手に好感を与える相槌の手法があります。それは以下の4通りです。

  • ①話の中身(キーワード)を繰り返す
  • ②話の内容を自分に置き換えて言い直す
  • ③つらいね、楽しいね、など相手の感情を言葉に置き換えて相槌を打つ
  • ④②と③を同時に行う

この4つの手法を覚えておくと、あなたの傾聴のスキルはグンと高まります。

第6の習慣:シナジーを創り出す

シナジー効果とは、個別のものを合わせて、その和より大きな成果を得ることを指します。

どういうことかというと、例えば企画部のサラリーマンと進路に悩む高校生がいたとします。それぞれが悩んでいる、新商品の企画、進路の悩みについて、お互いがよく考えると通常よりよい結果になるということです。

この例えの場合、サラリーマンは現役高校生の流行や感性を参考に商品を開発することで、サラリーマンの脳みそでは思いもしない商品が完成します。一方高校生は、サラリーマンの仕事の感性を参考に進路について進学や就職などの選択肢をより有意義に選択できるようになります。

このように1+1=3になるようなものが、シナジー効果です。

では、シナジー効果はどのようにして生むことができるか?

それは、第5の習慣で話した傾聴スキルを使うことで、尊敬的なコミュニケーションを図ることができ、信頼と協力の度合いが最も高くなる「シナジー的コミュニケーション」が生まれることになります。

第7の習慣:刃を研ぐ

刃を研ぐとはどういうことか。

それは、自分という道具に投資をすることです。

効果的な人生を送るためには、4つの側面を定期的に刃を研ぐ時間を作らないといけません。

では4つの側面とは何か?

それは、

  • ①肉体
  • ②精神
  • ③社会・情緒
  • ④知性

です。

具体的には、筋トレをする、1人の時間を作る、知識をえることにお金をかける、などがあります。

誰でもできることとしては、本を読むことが最もお手軽で効果的だと考えます。

1日のわずかな1時間を自分の内面を磨くことに使うだけで、私的成功という大きな価値と結果が得られることになります。それはあなたが下すすべての決断、すべての人間関係に影響を与えることになるでしょう。

まとめ

「動かされる人」から「動く人」へ。自分の意思で。

ここまで読まれた方は薄々気付くかと思いますが、これら7つの習慣はすべて関連しています。ここでもう一度7つの項目を見てみましょう。

  • 7つの習慣を前に意識すること-インサイドアウト-
  • 第1の習慣:主体的である
  • 第2の習慣:終わりを思い描く
  • 第3の習慣:最優先事項を優先
  • 第4の習慣:Win-Winを考える
  • 第5の習慣:まず理解し、そして理解される
  • 第6の習慣:シナジーを創り出す
  • 第7の習慣:刃をタグ

まずスタート地点として、考え方を切り替えるインサイドアウトを述べました。

そこから、自らの意思で①主体的に行動していくことを述べました。

次に、人生をより良くするために、漠然としたイメージではなく、②終わりを設定する必要性の説明をしました。

そして、①②を意識しつつ③最優先事項を優先することを述べました

④では、与える人が最も豊かになる、Win-Winの関係を築くためには、最初に与えることが大事になることを述べました。

その次に、インサイドアウトを意識した、傾聴のスキルとして、⑤相手を理解し、そして理解されることを述べました。

⑥シナジー効果では、主体的な者が⑤の傾聴スキルを駆使しつつ、他者とWin-Winで関わることによって最高レベルの結果が生まれることを述べました。

最後に、この習慣全てを駆使して、自分自身に投資をする⑦刃を研ぐことを述べました。

各項目について徹底的に説明すると本が一冊できてしまうので、簡潔に説明をしました。

この時点で、ここまで読んだあなたの中にはもうすでに人生を成功に導く基礎はインプットされています。

もちろん、これを実行するかどうかは、あなたの選択次第です。

緊急でもなく、やらなくても誰にも迷惑はかかりません。

ただし、実行することで得られる成果はあなたの人生を必ずよりクオリティの高いものへ進めていくでしょう。

必ず、です。

ここで主体的になれるかどうか。自らの意思で選択ができるか。目標を定められているか。自分を磨けているか。一度静かに考えてみてください。

あなたの人生は、あなた次第です。

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